∇花∇尚古集成館監修【薩摩ガラス工芸】作 復刻島津薩摩切子 藍被切子硝子猪口 八角籠目文酒盃 共箱付 ◇22



～商品詳細～ ～本物保証！ 江戸時代、篤姫の養父であった島津家28代当主島津斉彬が育てた美術工芸品「薩摩切子」。
一時は技法が途絶え、幻とまで呼ばれた薩摩切子ですが、島津家の末裔である島津興業によって1985年に復元されました。
本品は尚古集成館監修の下、薩摩ガラス工芸が制作した復元薩摩切子の美しい猪口です。
透明ガラスに贅沢なほどに分厚く被せられた藍色ガラスはご覧のように鮮やかな色彩を呈し、繊細に刻まれた八角籠目文様の縁には薩摩切子の最大の特徴ともされる濃色から透明へ移り変わる優美なグラデーションが表れています。
緻密なカットによって生まれる優美な色彩、そして小さなガラスの中に表現された数多の匠の技、別格の美と芸術性をどうぞお手元にて存分にご堪能下さい。
下部にSHIMADZU刻印あり。 栞,共布,共箱付き。

是非この機会をお見逃しなく。
～商品詳細～ ～

【サイズ】

直径 約6.4cm 高さ 約5.2cm

【重量】


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